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【2019年度】スワップ運用・投資の通貨ペアごとに考える設定とは?レバレッジと含み損を管理しよう

更新日:

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私みそは2018年6月26日にトレイダーズ証券でスワップ運用を始めました。

スワップ運用を始めた通貨ペアは、南アフリカランド/円、トルコリラ/円、メキシコペソ/円 です。

なぜ、スワップ運用はどのように考える必要があるのか。

みそが実際に運用を始めるまでに考えたことを記載しているのでよかったら見てください。

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みその保有する通貨ペア・通貨量と利益

ぼくはトレイダーズ証券でスワップ運用を始めることにしました。

その理由はやはりスワップが高いから、という単純な理由です。

 

2018年6月26日に始めたときは、以下の運用です。

南アフリカランド/円 10,000 通貨×6
トルコリラ/円 1,000通貨×6
メキシコペソ/円 10,000通貨×6

ですね。

そして2019年4月4日時点では以下の通りまで積み立てられています。

みんなのFXでメキシコペソを積立中

LIGHT FXでトルコリラを積立中

FXプライムbyGMOで南アフリカランドを積立中

南アフリカランド/円 10,000 通貨×15
トルコリラ/円 1,000通貨×15
メキシコペソ/円 10,000通貨×15

十分にスワップポイントが貯まってきていますね( ・∇・)

ちなみにこのようにスワップは貯まってきています。結構地道に貯まっていっていますよ。

私はメキシコペソだけではなく、南アフリカランド・トルコリラにも投資をしているので合算の数字になります。

毎週集計しているグラフをチラ見せするとこんな感じですね。

 

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みその積み立て方針

運用開始時点と現在では運用方法を多少変更しております。

初期は毎月5万円(10万円)積み立てをして以下の通貨を保有しておりました。

メキシコペソ:20,000(30,000)通貨
トルコリラ:1,000(3,000)通貨

南アフリカランド:10,000(20,000)通貨

しかし、現在では相場が安い時に積み立て購入する方針に変更しました。

 

なぜ毎月積み立てをやめたのかというと、

・毎月運用時の積み立て方法ではリスクがやや高め
→メキシコペソ1円下落、トルコリラ10円の下落、南アフリカランド2円の下落に対応できる運用でした。
過去の相場からすると全然耐えることはできますが、円高が急激に進むとロスカットにならないように大量の資金追加投入が必要になるためです。

・相場として高値掴みする可能性が高い
→毎月一定で積み立てをすれば、何も考えず機械的に利益は増えていきますが、高値で積み立てした後、値下がりすることもあります。
現在みそはそこそこの通貨量をもっており、月数万円は勝手に利益をもたらしてくれるので、値を下げた時に大きく積み立てする方針でいきます。

初心者におすすめの積み立て方法・方針

とは言っても、初心者にとっていつが買い時なのかはわからないと思います。

そのときは、私みそがスワップ運用を始めた時にように、毎月積み立てをおすすめします。

・そこそこハイリスクでもリターンを重視する
南アフリカランド/円 10,000 通貨購入につき20,000円積立
トルコリラ/円    1,000 通貨購入につき10,000円積立
メキシコペソ/円   10,000 通貨購入につき10,000円積立

・始めはローリスクで運用をする
南アフリカランド/円 10,000 通貨購入につき40,000円積立
トルコリラ/円    1,000 通貨購入につき20,000円積立
メキシコペソ/円   10,000 通貨購入につき20,000円積立

一番のローリスク運用は通貨ごとに証券会社を使い分けるのもありですね。
トルコリラだけが下落してロスカット水準になっても、他の南アフリカランドやメキシコペソは回避できますからね。

それぞれ下記のカテゴリーで各社毎週スワップ比較をしております。
メキシコペソスワップ比較まとめ
南アフリカランドスワップ比較まとめ
トルコリラスワップ比較まとめ

上記の積み立てを数ヶ月していると、だんだん積み立てするタイミングが掴めてきます。

機械的に積み立てし続けるのもいいですが、ある程度積み立てした後は、日本円を持っておき、暴落した時に大きく買うという私みそと同じ方針にシフトするのもいいでしょう。

【おさらい】スワップとは

スワップとは、2つの通貨を取引することで得られる金利のようなものです。

 

例えば、日本の金利が1%、アメリカの金利が5%とします。

そのため日本円を持っていれば1%の金利がつき、アメリカドルを持っていれば5%の金利がつきます。

 

そこでFXでドル円を購入する、つまり円を売ってドルを得ると「ドルの金利(5%)ー円の金利(1%)=4%」の金利を得ることができます。

この金利差のことをスワップポイントと言います。

 

みそ
じゃあ、高い金利の通貨を買えばいいんじゃないの?

その通り。

トルコリラや南アフリカランド、メキシコペソなど高金利の通貨を買えば、持っているだけでスワップポイントの利益を得ることができるのです。

低金利の日本はその癖を利用しやすいので、スワップ運用という言葉があるくらいなのです。

 

スワップ運用に必要な資金(例:メキシコペソで考えてみる)

スワップ運用に必要な資金はどの通貨を購入するかによって変わります。

 

そのため一概には言えないですね。

メキシコペソで考えて見ましょう。考える順番としては以下の通りです。

①1万通貨購入の場合、1円通貨が下がるたびに1万円の含み損が発生する
②現在の相場からいくらまで下落しても大丈夫かを考えて資金を用意する

ではいきますよ( ・∇・)

1万通貨購入の場合、1円通貨が下がるたびに1万円の含み損が発生する

まず基本的な含み損のことを考えます。

通貨を購入するにあたり、今の価格からどのくらい落ちるかを考えなければいけません。

ドル円が今100円だとすると、80円になれば1万通貨あたり20万円の含み損が発生します。

 

基本的にスワップ運用では決済をしない(保有し続ける)ので、この含み損がどのくらいまで耐えられるかを後で考える必要があります。

 

現在の相場からいくらまで下落しても大丈夫かを考えて資金を用意する

それでは直近10年のメキシコペソの価格推移を見て行きましょう。

2018年半ば時点では5.5円ぐらいの底値に近い価格となっています。

底値までであれば後0.5円ほどの下落を見ておけば大丈夫ですが、少し怖いので4円まで下落しても大丈夫な運用を考えてみましょう。

その場合は(現在5.5円ー4.0円=1,5円)の下落を想定すれば大丈夫ですね。

 

この場合、1万通貨あたりいくらの含み損が発生しますか?

、、、、、15,000円の含み損ですよね。(1万通貨あたり、1円下落すると1万円の含み損が発生する

そのため1万通貨購入するためには1,5万円用意すれば大丈夫ですね(厳密には必要証拠金2,500円前後必要になります)

そして必要証拠金のことを考えても17,500円あればメキシコペソを1万通貨購入することができます。

 

もし、最低値で考えた場合、過去最低値は4.8円付近であるため、(現在地5.5円ー過去最低値4,8円=0.7円)つまり1万通貨あたり7,000円、そして必要証拠金2,500前後を考えると、1万円あれば1万通貨を買える計算になります。

 

ただし、想定よりも円高が進むということも可能性としてはゼロではありません。

私みそはロスカットの可能性を少しでも減らすためにも5.5円から例えば0.5円まで下落したとしても耐えられるように超安全な運用をしております。

この点は人によってリスク管理が変わりますので、あなた自身がどれだけの下落に耐えられるかを考えましょう。

 

もし怖いのであれば、まずレバレッジ1倍から始めるのもありです。

その場合はメキシコペソが5.5円であるのであれば、10,000通貨保有につき5.5万円の資金を用意しましょう。

コスパが悪いなーと思うかもしれませんが、慣れてきたタイミングで少しリスクをとってもいいかもしれません。

なぜみそはスワップ運用を始めたのか

僕が考える資産運用には長期型と短期型を考えています。

長期型はスワップも含まれており、ループイフダン 、CFDがあります。他にも積立NISAなどもあります。

短期型はトライオートETFやPPCアフィリエイトのようにリスクをとってリターンを狙う考えです。

 

その中でもスワップ運用を始めた理由は、「リスク分散」この一言につきます。

一つの手法にこだわると、それがダメになったとき、収益が減り死活問題になりますからね。

私みそはいろんな投資を行なっているので、よければ私のサイトをゆっくりみてください(`・ω・´)

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選んだ通貨ペアや通貨単位の理由を考える

みそが初日に購入した通貨と通貨量は以下の通りです。

始めはよくわからなかったので、100万円を投入して、以下の通貨を保有しました。

だいたいレバレッジは1倍以下で、全ての通貨がゼロに近くなっても大丈夫な運用をしておりました。

南アフリカランド/円 10,000 通貨×6
トルコリラ/円 1,000通貨×6
メキシコペソ/円 10,000通貨×6

スワップが高い

スワップ利益を狙うので当たり前ですね。

トレイダーズ証券では各会社のスワップ金利を比較しても最高基準で提示されています。(日によって変動します)

南アフリカランド/円 10,000 通貨あたり15円
トルコリラ/円 10,000通貨あたり120円
メキシコペソ/円 10,000通貨あたり16円

となり、かなり高いです(^ ^)

過去において最安値付近の相場である

南アフリカランドは13円付近から現在7円台にまで下落しています。

トルコリラ円は一時10円台になるほど下落しています。

メキシコペソ円は5円台で推移しております。

それぞれ安値の付近でうろついていますね。

僕自身がスワップ運用を知った、安値の付近にある、という理由で始めることにしました。

保有する通貨量は耐えられる下落幅から考える

みそが考えている運用当初の下落幅は以下の通りでした。

南アフリカランド/円 2円  10,000 通貨×6
トルコリラ/円    10円  1,000 通貨×6(1万通貨あたりでは下落幅は1円と考える)
メキシコペソ/円   1円  10,000 通貨×6

 

1円下落するのに1万円含み損が出ることは伝えましたよね。

そのため必要な資金は(2円+1円+1円=)4円×6万=24万円になります。

南アフリカランド/円 10,000 通貨購入につき20,000円必要
トルコリラ/円    1,000 通貨購入につき10,000円必要
メキシコペソ/円   10,000 通貨購入につき10,000円必要
になりますね。

 

現在ではローリスクでの運用に変更しましたので、レバレッジが1倍になるように運用をしています。

例)メキシコペソが現時点5.5円で10,000通貨を保有する場合、証拠金を55,000円用意するようにします。
例)南アフリカランドが現時点で7.8円で10,000通貨を保有する場合、証拠金を78,000円用意するようにします。

なぜここまでローリスクにしたかは、この記事の最後に記載しています。

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2019年2月24日追記)なぜレバレッジ1倍というローリスク運用に変更したのか

スワップ運用とは異なりますが、ループイフダンという自動売買において250万円以上のロスカットを2019年1月3日に受けたからです。

詳細は以下の記事に書いていますが、突然の下落に対する入金が遅れたためでした。

関連記事:【損失250万円以上】2019年1月3日ループイフダン豪ドル円ロスカットになりました。

 

このロスカットを受けた際、このスワップ運用の口座には以下の保有通貨がありました。

南アフリカランド/円 10,000 通貨×15
トルコリラ/円 1,000通貨×13
メキシコペソ/円 10,000通貨×31

口座資金は今の半分の100万円。

もし円高に触れれば全て円がらみの通貨であるため、同時に下落します。

南アフリカランドとメキシコペソが同時に2円落ちれば、ほぼ間違いなくロスカットになるでしょう。
(南アフリカランドが2円下落=150,000通貨×2(2円分の下落)=300,000円
メキシコペソが2円下落=310,000通貨×2(2円分の下落)=620,000円)

リスクが高すぎます。

 

また、今回のロスカットでレバレッジをかけすぎることへの危惧、そして相場を読まなくても必ずロスカットされない基準(レバレッジ1倍)にて運用することに決めました。

ただし、現状の保有通貨量で対応しようとすると300万円の口座資金が必要です。

現状では、そこまでの資金を投入できませんので、メキシコペソ16万通貨を決済し、200万円の口座資金で耐えられる運用に変更しました。

現状完全に1倍ではありませんが、下落には十分対応できます。

 

ただ、各通貨の基本的な考えは今も変わりません。だからこそ、この記事においては以前の考え方も残しています。

南アフリカランド/円 10,000 通貨購入につき20,000円必要
トルコリラ/円    1,000 通貨購入につき10,000円必要
メキシコペソ/円   10,000 通貨購入につき10,000円必要

で十分だと考えています。実際にこの考えを元に運用している方が多いですね。

 

しかし、私みその場合はトレイダーズ証券口座のみに固めているので、円高に触れれば証拠金維持率が一気に低くなってしまいます。

もし、攻める運用をするのであれば、トレイダーズ証券ではなく、LIGHTFXFXプライムbyGMOの口座に分けて運用しましょう。

たとえトルコリラが暴落してロスカットになったとしても、別口座で運用しているメキシコペソや南アフリカランドは無事になりますからね(^ ^)

関連記事:FXプライムbyGMOの口座開設の仕方(図解付き)

関連記事:LIGHT FXは高金利通貨のFX運用がおすすめ。口座開設をすべきメリットやデメリットとは?

 

ぜひ、アナタに合ったスワップ運用を行なってくださいね(^ ^)

【みそのおすすめ】高金利通貨スワップ運用口座5つ

みそが使用しているメイン口座は一番目に紹介する「トレイダーズ証券 みんなのFXです」

ただし、複数口座で運用する場合、どの口座を使用するか、迷いますよね。

代わりにみそがスワップ運用に最適な口座を調べて見ましたよ!

それではどうぞー( ・∇・)

トレイダーズ証券みんなのFX

言わずもがな私みそが愛用している口座です。

トルコリラ・南アフリカランド・メキシコペソ それぞれ通貨とも業界トップクラスですよ!

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トレイダーズ証券LIGHT FX

実はみんなのFXと同じトレイダーズ証券が運用しています。

だからこそ、トルコリラ・南アフリカランド・メキシコペソ それぞれ通貨のスワップも同じです。

、、、ということは、通貨を分けて運用するには最適な口座ですね。

みんなのFXですでに運用している人にとっては最適です!

ちなみに、LIGHT FXを紹介している記事も別にあるのでよかったらどうぞ(^ ^)

関連記事:LIGHT FXは高金利通貨のFX運用がおすすめ。口座開設をすべきメリットやデメリットとは?

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FXプライムGMO

スワップポイントはトップクラスながら、昔からあるFX会社です。

そのため、スワップ運用に限らず人気があります。

FX運用暦という観点からでは一番安心できますね(^ ^)

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セントラル短資FX

口座開設キャンペーンや他社からの乗り換えへのキャンペーンなど、利用者にとって嬉しい特典が魅力的なFX会社です。

スプレッドの縮小やスワップ拡大など頻繁に行われているので、要チェックです(`・ω・´)

\キャンペーンが盛りだくさんセントラル短資FX
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トライオートFX

トライオートFXはコアレンジャーや、みそも運用しているカスタム運用と言った自動売買で人気ですが、意外にもトルコリラのスワップがトップレベルです。

スワップポイント投資で運用しても良し、コアレンジャーやカスタム運用で自動売買を利用しても良し。

どちらでも運用ができるので、持っておいて損はない証券会社ですよ。ちなみに当ブログでは限定タイアップしているので、こちらから口座開設するとお得です!

みそのトライオートFXカスタム運用を知りたい方はこちらから
トライオートFXカスタム設定おすすめ:コアレンジャー_豪ドル/NZドル「ではない」運用とは?

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みそのスワップ運用まとめ

みそがトレイダーズ証券で購入した通貨と通貨量は以下の通りではじめました。

南アフリカランド/円 10,000 通貨×6
トルコリラ/円 1,000通貨×6
メキシコペソ/円 10,000通貨×6

現時点では、

南アフリカランド/円 10,000 通貨×15
トルコリラ/円 1,000通貨×13
メキシコペソ/円 10,000通貨×15

を保有し、200万円の証拠金で運用しています。(レバレッジ約1.2倍)

今後は、スワップが各通貨レバレッジが1倍の状態で積立を行います。

例)メキシコペソが現時点5.5円の場合は5,500円分のスワップポイントが貯まった時点で1,000通貨積立します。
例)南アフリカランドが現時点で7.8円の場合、7,800円分のスワップポイントが貯まった時点で1,000通貨積立します。

ただし、資金に余裕がある場合は下落した際に、裁量にて積立を行うこともあります。その際はツイッターにて速報をお知らせします。

動画や音声で記事内容を知りたい方はYouTubeからどうぞ

スワップ運用を始める手順まとめ

スワップ運用を始める上で、必要なステップを簡単にまとめました。

よかったら参考にしてくださいね(^ ^)

スワップ運用の始め方・仕組みとは
スワップ運用会社の選び方
トレイダーズ証券(みんなのFX)の口座開設の仕方(図解付き)
FXプライムbyGMOの口座開設の仕方(図解付き)
③高金利通貨の選び方(チャート・政治的両面から考える)
→●メキシコペソを選ぶ
→●南アフリカランドを選ぶ 
→●トルコリラを選ぶ
④各社スワップランキングを見る
→●メキシコペソを比較する
→●南アフリカランドを比較する 
→●トルコリラを比較する

みそと同じ設定にしたい方・どんな考えで運用しているか知りたい方

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