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【2019年9月度】積立NISA(つみたてニーサ)・投資信託月間実績報告

更新日:

 

みそ
つみたてNISAや投資信託の調子はどうかなー。

2019年9月のつみたてNISAへのつみたて金額は
・「ひふみプラス」:10,000円
・「ニッセイ外国株式インデックスファンド」:10,000円
・「楽天・全米株式インデックス・ファンド」:10,000円+5,000ポイント(楽天ポイント)

35,000円分を今月も積み立てしました。

 

2018年4月から始めたつみたてNISA。

つみたてNISAや投資信託をどうやって運用しているのか。

みそのつみたてNISAや投資信託の運用方法この記事の最後に記載していますので、よかったら見てください(^ ^)

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2019年9月度のつみたてNISA・投資信託の運用実績

繰り返しになりますが、今月度のつみたてNISA・投資信託の運用実績です。

・「ひふみプラス」:10,000円
・「ニッセイ外国株式インデックスファンド」:10,000円
・「楽天・全米株式インデックス・ファンド」:10,000円+5,000ポイント(楽天ポイント)

2019年2月からひふみプラスの積み立てを1万円にし、楽天・全米株式を15,000円分(10,000円+5,000ポイント)に変更しました。

口座から自動引き落とししているので、何も作業はしていないですが、今月も無事積み立てを行われました。

こつこつとこのまま積立して、将来のために頑張っていきましょう。

 

つみたてNISA・投資信託の運用実績の推移

下のグラフはつみたてNISA・投資信託を運用開始してからの月単位の実績推移になります。

「ひふみプラス」の運用実績

2019年10月4日時点で、-15,299円の含み損になっています。

以下が積立実績になります。

「ニッセイ外国株式インデックスファンド」の運用実績

2019年10月4日時点で、593円の含み益になっています。

以下が積立実績になります。

楽天・全米株式インデックス・ファンド」の運用実績

2019年10月4日時点で、435円の含み益になっています。

以下が積立実績になります。

今月ポイント分の積立を忘れていました。笑 8月度にまとめて積立したいと思います。笑

だんだんグラフっぽくなってきましたね。淡々と積立していきますよ( ・∇・)

そしてきちんと利益になっていますね。

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みそがつみたてNISA・投資信託を始めた理由

そもそもなぜ私がつみたてNISAや投資信託を始めたのかをお伝えしていきますね。

つみたてNISAは税金控除の特典がある

表を見ていただいた方がわかりやすいですね。

つまり年間40万円×20年間=800万円運用分の税金が控除されるのです。

普通であれば利益に約20%の税金がかかるので、利用しない手はないです。

しかも長期運用ともシナジーがあるので、私の運用方針にもってこいなのです。

 

通常の投資信託は余った楽天ポイントの使い道

楽天ポイントって結構たまるのですが、使い道を考えてしまいます。

もちろん、楽天市場でお買い物すればその分安くなるのですが、購入時本来もらえるはずだったポイントも少なくなるので、なんだかなーと思っていました。

そこで登場した楽天ポイント投資は損するところが全くないので、余った楽天ポイントは投資に回すことにしました。

楽天ポイントは貯まりやすいので年間にしたらそこそこの金額が貯まっているでしょう。

 

2019年4月18日訂正)

ポイント利用分にもポイントが貯まりますね。大変失礼いたしました。。。

基本ほったらかしで運用ができる

通常の為替取引や株の取引であれば、チャートとにらめっこしなければなりません。

どの資産運用も同じですが、下落したときのことを考えないといけないですよね。

 

でもつみたてNISAや私の投資信託の運用方針であれば、基本ほったらかしですね。

設定さえしっかりと考えてしまえば、どんな相場になっても毎月機械的に購入、もしくは維持すればいいので、不労所得感が出てきます。

 

相場が上がっても下がってもつみたてNISAや投資信託運用には影響しない

普通FXって上がるか下がるかを予想して、予想に反すれば損切りをする、という考えだと思います。

しかし、つみたてNISAや投資信託運用においては基本的に損切りを行いません。

むしろ毎月淡々と積み上げていくだけで、将来の退職金のような役割を想像しています。

 

つまり、ポジションは決済することはなく持ち続けます。

損切りをしないといけないとき、それは運用する始めに考える設定が甘かった結果です。

始めに考える設定、つまり許容できる含み損内で運用している限り、利益が積み重なり続けるのです。

 

みそのつみたてNISA・投資信託の運用設定

毎月
・「ひふみプラス」:10,000円
・「ニッセイ外国株式インデックスファンド」:10,000円
・「楽天・全米株式インデックス・ファンド」:10,000円+5,000楽天ポイント

 

資産運用の実績報告の中では毎月基本的に変わらないので、面白くない方の部類ですね。笑

もちろん運用設定は変更することもありますので、その際はまた報告します(^ ^)

 

みそが実際に考えた積立NISAや投資信託の記事に関してはこちらの記事で書いています(^ ^)

関連記事:積立NISA(つみたてNISA・積立ニーサ)のおすすめ銘柄は?楽天証券で「ひふみプラス」「ニッセイ外国株式インデックスファンド」を運用中

関連記事:楽天ポイントで投資信託「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を積立!選んだ理由はリスク分散

 

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みその資産運用まとめ:1つの資産運用にだけでなくリスク分散しよう

みそが行なっている資産運用や労働収入は多岐に渡ります。

ループイフダン、トライオートFX、スワップポイント投資、自動売買5つ比較、株価指数「FTSE100」、トライオートETF、ウェルスナビ、積み立てNISA、楽天ポイント投資、PPCアフィリエイト、ブログ、本業、、、

なぜこれだけいろいろ行なっているのかというと理由が2つあります。

 

1つ目は、もし1つしか資産運用しておらず、それがダメになった時、どうしようもなくなるということです。

会社もある意味資産運用の1つ(労働収入)と考えることができ、仕事だけをしていても、会社が倒産したり、自分が病気になってしまえばお金が入って来なくなります。

その状況は避けたいと考え、いろんな投資を行ないリスク分散をしているのです。

初めはループイフダンだけでしたが、ループイフダンがうまくいかなかった時のことを考えると不安になりました。

そして他の自動売買やスワップ投資を始め、、、といったように多くの資産運用をするようになり、心の余裕が生まれましたね。

以下の記事にも簡単に触れていますし、このブログでも多く紹介しているので、ぜひチャレンジしてみてください(`・ω・´)

関連記事:みその不労所得運用まとめ:20代後半男性が行う資産運用のポートフォリオ

 

もう1つの理由はもともと仕事の人間関係が良くなくて、仕事を辞めたくて副業を始めたということです。

今となっては良い経験だったと判断できますが、当時はしんどかったですね。

僕は仕事に悩んだ26歳のときに本格的に資産運用やブログを始めました。もちろん当時お金は少なかったです。

でも、資産運用は若くてもお金が少なくてもできるのです。もちろんお金を持っている人は有利ですし、羨ましいですが。笑

僕自身のプロフィールも載せておきますので、もしよければ励みにしてください。

僕なりの苦悩や取り組みを記載しています(^ ^)

関連記事:みそのプロフィール

 

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