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住宅着工件数・許可件数とは:住宅の経済指標はアメリカ長期経済を見通す

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自動売買FXを約2年行なっているみそと申します。

自動売買を行なっている身としては、大きな変動による相場の乱高下を織り込み済みで運用しているため、経済指標の発表の多くはあまり影響がないのですが、それでも相場の急変の原因は知っておいた方が、より多くの利益を積み重ねることができます。

今回、ファンダメンタルズ分析の中でも長期的な経済目線に役立つ住宅着工件数・許可件数について詳しく調べていきたいと思います。

住宅着工件数・許可件数が相場に与えるインパクト、そして考え方をお伝えしますので、もしよければ見てください(^ ^)




住宅着工件数・許可件数とは

早速、住宅着工件数・許可件数の中身を見ていきましょう。

住宅着工件数・許可件数の概要

・毎月第3週(17日ごろ)に前月分が発表
・着工件数:該当月に建設が開始された新築住宅件数を集計
・許可件数:住宅着工のための基礎掘削の許可申請
・一戸建てや集合住宅の区別、地域別(北東・中西・南部・西部)
・建設完了後にも消費意欲を促すため、長期的な景気動向を把握可能

毎月第3週という月の半ばに発表され、新築住宅販売件数や中古住宅販売件数に先立って、景気の先行指標として注目度が高い経済指標となっています。

住宅投資が増加するとその分だけ家具や家電、日用品の販売も増えるため、新築住宅販売件数や中古住宅販売件数以上に景気動向に敏感に反応します。

また着工件数は建設されたタイミング、許可件数は着工前段階ということもあり、完成した後に住宅に必要な買い物が発生するため、最低でも数ヶ月先以降の消費が保証されるという考え方もできますね。

そのため、比較的長期的な景気動向にも見極めにも使用することができます。

住宅着工件数・許可件数の注意点

・月ごとの発表ではあるが、気候の変化や自然災害に左右されやすい
・住宅が建設された後の個人消費行動にも大きく影響を与える
・住宅のサイズや質は区別されていない

住宅を建設するにおいて経済状況も必要ですが、自然災害など偶発的に起こる出来事にも左右されてしまいます。

特に天候や自然災害などび影響がある場合には、地域別に見るという見方もあります。

 

上記でも説明しましたが、住宅が建設された後は家具や家電などの非耐久消費財の販売数が伸びます。

また、住宅を購入できるほどのお金に余裕がある人数、ということにも読み変えることができるため、短期的な消費によるものだけではなく長期的に見ても消費意欲が増加していく(経済の消費サイクルが回りやすくなる)と考えられますね。

 

ちなみにですが、住宅着工件数の統計には、公営住宅を除いた一戸建てと集合住宅に分かれて集計されますが、アメリカは日本と比べて国土が広大なため、統計上では一戸建てが全体の約8割を占めているという情報もあります。

注意点には含めていますが、そこまで多くの影響は考えなくても大丈夫です。

 

住宅着工件数・許可件数の発表前後に注意すべきこと

把握は必須。でも基本的には長期的な指標を表すことを念頭に。

必ず先月・予想・結果は追うようにしましょう。

特に住宅着工件数に関しては、数ヶ月分の記録を元に長期的な経済の見通しを立てることもできます。

 

私みそ自身は住宅と雇用に関する経済指標を最重要視しています。先ほども軽く触れましたが、極端な考え方を紹介すると、

雇用統計:雇用が増える=企業の労働人口が足りない=企業成績は上向いている=アメリカの経済は上向いている
住宅着工件数:住宅着工増える=余剰資金を使う人がいる・住宅完成後の消費財売れる=数ヶ月以降(住宅完成後)の経済が一定数上昇する

どちらも少し先のアメリカ経済を一定数見通せるため、多くの投資家が注目しているのです。

 

短期的にも大きく値動きが生じやすい

アメリカ経済の先行指標である以上、住宅着工件数は雇用統計にも匹敵するほど重要な経済指標で影響力をは大きいです。

一般的には住宅着工件数が上昇すればドル高に、下落すればドル安になります。

それは簡単に表すと、住宅着工件数が多い=経済が上向く=ドルが強い!というような感じです。

 

とはいえ、月半ばの発表であるため他の経済指標とのバッティングが多く、素直に動くとは限りません。

FOMCや要人発言などが重なれば、相場はさらに読みにくくあれやすくなるため、初心者トレーダーは無難に避けた方が良いです。

 

みそは自動売買FXでまったり運用

私みそは相場も見ていますが、張り付かなくても運用できる自動売買FXを運用しています。

自動売買FXはいろんなものがありますが、愛用しているのはループイフダンという仕組みですね。

実際に運用している実績や設定も公開していますので、気になる方は見てみてください(^ ^)

関連記事:ループイフダンおすすめ通貨ペアは豪ドル円!選んだ理由と設定実績を徹底解説!

動画や音声で記事内容を知りたい方はYouTubeからどうぞ

https://youtu.be/8wqWXQXF1rk

チャンネル登録もぜひお願いしますね(`・ω・´)

みその資産運用まとめ:1つの資産運用にだけでなくリスク分散しよう

みそが行なっている資産運用や労働収入は多岐に渡ります。

ループイフダン、トライオートFX、スワップポイント投資、自動売買5つ比較、株価指数「FTSE100」、トライオートETF、ウェルスナビ、積み立てNISA、楽天ポイント投資、PPCアフィリエイト、ブログ、本業、、、

なぜこれだけいろいろ行なっているのかというと理由が2つあります。

 

1つ目は、もし1つしか資産運用しておらず、それがダメになった時、どうしようもなくなるということです。

会社もある意味資産運用の1つ(労働収入)と考えることができ、仕事だけをしていても、会社が倒産したり、自分が病気になってしまえばお金が入って来なくなります。

その状況は避けたいと考え、いろんな投資を行ないリスク分散をしているのです。

初めはループイフダンだけでしたが、ループイフダンがうまくいかなかった時のことを考えると不安になりました。

そして他の自動売買やスワップ投資を始め、、、といったように多くの資産運用をするようになり、心の余裕が生まれましたね。

以下の記事にも簡単に触れていますし、このブログでも多く紹介しているので、ぜひチャレンジしてみてください(`・ω・´)

関連記事:みその不労所得運用まとめ:20代後半男性が行う資産運用のポートフォリオ

 

もう1つの理由はもともと仕事の人間関係が良くなくて、仕事を辞めたくて副業を始めたということです。

今となっては良い経験だったと判断できますが、当時はしんどかったですね。

僕は仕事に悩んだ26歳のときに本格的に資産運用やブログを始めました。もちろん当時お金は少なかったです。

でも、資産運用は若くてもお金が少なくてもできるのです。もちろんお金を持っている人は有利ですし、羨ましいですが。笑

僕自身のプロフィールも載せておきますので、もしよければ励みにしてください。

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関連記事:みそのプロフィール

 

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