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★2021年2月再追記)
認定ビルダーは以下で説明しているレンジをブレイクした(1.07より上)ということで2020年9月で停止になりました。
ただその後1.07以下での値動きもあり、引き続きローリスク運用には叶っていると考えています。ぜひ参考にしてください^ ^
トライオートFXのビルダー機能はカスタム設定よりも使いやすく、現在私みそがカスタム設定で運用している運用を「ビルダー機能」にて作成いたしました。
今回この記事では従来とは異なるビルダー機能のメリットやデメリット、設定の考え方、ビルダー機能をおすすめしない人の特徴などをお伝えしていきます。
ちなみに私みそが現在運用しているカスタム設定は以下の記事で説明していますが、今回ビルダー機能を利用した新設定と大きくは変わっていないので、今読んでいる記事を最後まで読んでいただいても大丈夫ですよ( ´∀`)
関連記事:トライオートFXカスタム運用:コアレンジャー_豪ドル/NZドル「ではない」おすすめ設定とは?
ではでは、本題に移っていきましょう(^ ^)
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目次
【前提】トライオートFX・ビルダー機能とは
トライオートFXとは
トライオートFXはインヴァスト証券が運用しているFX自動売買です。
はじめに設定をしてしまえば、あとは寝ていようが、仕事していようが、ほったらかしで利益が積み重なっていく仕組みです。
日本円でイメージするとわかりやすいと思います。
上の図では90円で買って110円で売っています。その差額20円が利益となるのです。
それをトライオートFXはプログラムが組まれており自動で繰り返し行なってくれるのです。手動だと面倒ですし、常に相場を見張っていることはできないので、この点は自動売買が得意とする仕組みですね。
トライオートFX:ビルダー機能とは
ビルダー機能とは簡単に言うと上図の通り、「自分で自動売買の仕組み」を作り、過去の相場を参考に「損益のシミュレーション」が行えると言うものです。
トライオートFXにはこれまでも「カスタム設定」で自分の考える仕組みを作ることができましたが、シミュレーションを行うことはできませんでした。
シミュレーションはあくまでも過去の相場を参考にするので、今後未来でも当てはまるとは限りませんが、非常に参考になりますね。
「みその初心者向け_上限1.07_豪ドル/NZドル」の特徴とは
今回考えたビルダー設定の結果、以下のシミュレーションになります。それでは中身を見ていきましょう。
元となった考え方は現在運用しているカスタム設定
私みそはすでに「カスタム設定」でトライオートFXにて豪ドル/NZドルを運用しています。
その仕組みが以下の図になります。もっと詳しい内容が気になる方は以下の記事を参考にしてください。
関連記事:トライオートFXカスタム運用:コアレンジャー_豪ドル/NZドル「ではない」おすすめ設定とは?(みその不労所得運用ブログ)
豪ドル/NZドル過去30年以上の相場を見て、耐えられる運用方針ということで考えました。特に直近5年間では1.14付近がサポートラインであり、かつ1.10を上抜けすることはほとんどなかったため、1.10までは狭い値幅で注文と決済を繰り返すマルチ設定にしております。
実際に2019年1月から始めた設定は年間1万円の利益を突破しております。最低必要資金は20万円で考えているため、年利5%はすでに達成しております。過去30年も耐えられる設定で年利5%は十分でしょう。
特徴①:直近5年間のレンジに対応
私みそが考えていたトライオートFXカスタム設定は過去の相場を考えて、1.00〜1.34まで耐えられる設定で考えていました。
しかし、2015年〜の値動きを見ているとレンジが狭くなってきたように感じます。
1.08にタッチしていれば良い方で、基本的には1.07より下で動いていることが多かったです。
そのため今回のビルダー設定では「1.07で売り抜けて運用が終了できる」可能性を残すことを意識しました。
特徴②:出口を見据えた(売り抜けを考えた)運用基準
自動売買においては基本的に売り抜けて終了できるということはほとんどありません。
自動売買は想定された値幅を達成すれば利益になりますが、達成できなかった場合はほとんど含み損を抱えることになります。
例えば豪ドル/NZドルを1.05で保有して1.055で決済する自動売買をしていたとすると、1.054では含み益ですが決済はしません。しかし、相場が下落して1.04になれば0.01分の含み損を抱えることになります。
これは自動売買を行う上で覚悟していなければならないのですが、途中で止める(辞める)ことが難しいのです。
自動売買を運用してみて、肌に合わない人もいると思います。そのような初心者にとっても無駄な損切りで無理やり終わらせることがないように、過去の相場、主に2019年度を見て1.07で最終決済の仕組みを取ることで効率よく利益を重ね、アナタ自身に合っていなくても終わらせることができるという考えのもと作成しました。
2019年に絞って考えていますが、過去30年間を考えても底値に近いので、売り抜けられる可能性も比較的高めだと考えています。
特徴③:豪ドル/NZドル1.07より上は追わないと割り切る
もし想定レンジから外に出た場合はどうするのか。単純に1.07より上の相場に抜けた時には「追わない」という選択をします。
その理由としては2019年では1.07より上の相場になることは少なかったですし、あくまでも今回の設定は初心者向けです。
上昇した時に持ってしまった高値のポジションが予想以上に含み損を抱えて、全て決済するとトータル損益がマイナスになってしまい、トライオートFXをやめたくてもやめられない、という人も少なからず出てくると思います。
自動売買は、そもそも相場は収束する、という考えに基づいているため、長期的な運用が前提となりますが、できる限り無駄なポジションを取らないように考えたのが今回のロジックです。
特徴④:注文・決済値幅はわかりやすい数字に設定
注文・決済値幅は0.05にしておりますが、過去の相場を見て0.05が一番効率良い、というわけでもなく、単純に把握しやすい数字を利用しました。
厳密に考えるのであれば、過去の値動きを検証するべきなのですが、ロジックとして採用すると相場を見た時にもうすぐ注文されるのか、決済されるのかわかりにくくなります。
注文・決済値幅を0.05にすることにより、例えば今の相場が1.058なのであれば、あと0.02上昇すれば注文と決済が実行される、というように直感的に把握できる方が運用しやすいと考えました。
特徴⑤:1セット約5万円から運用可能
推奨証拠金も1口だと5万円ほどから始められます。以下計算式です。
************************(NZドル円=80円の時)
1.065で保有したポジションが1.00まで下落した時・・・0.065pips含み損(5,200円含み損)
1.06で保有したポジションが1.00まで下落した時・・・0.06pips含み損(4,800円含み損)
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
1.005で保有したポジションが1.00まで下落した時・・・0.005pips含み損(400円含み損)
合計0.455pips含み損(36,400円含み損)
************************
上記に必要証拠金が加わるので、推奨証拠金としては5万円を超えてしまいますが、十分少ない資金から始められると思います。
もし、自動売買に肌が合っている、もしくはもっと上昇しても耐えられるような仕組みにしたい場合は、私みそが実際に運用しているカスタム設定を参考にしてください。
関連記事:トライオートFXカスタム運用:コアレンジャー_豪ドル/NZドル「ではない」おすすめ設定とは?(みその不労所得運用ブログ)
もしくは数量を増やしても良いかもしれませんね。
ビルダー設定の注意点・リスク:未来の相場はわからない
過去の相場状況を分析し、2019年では1.02〜1.08で推移してきたため、底値は1.00と考えていますが、今後この1.00を下回ってくる可能性ももちろんあります。
その場合は過去最安値となり過去30年間でも踏み入れたことのない相場になりますが、投資や相場に必ずということはありません。
投資をする以上、損失を出す可能性があるという点は必ず頭に入れておきましょう。
下図が先ほどもお見せした過去30年間の相場になりますが、この先は誰にも予想できません。予想できたら誰もが億万長者ですね。
可能であれば、トライオートFXだけではなく、いろんな資産運用に分散投資しましょう。
このブログでもいろんな資産運用やトレード手法をお伝えしていますので参考にしてください。
以下のブログでも新しくコンテンツを追加していますので、こちらも良ければぜひ(^ ^)
関連ブログ:みくとそうたの資産運用教室
そして、トライオートFXの口座を持っていない人はサクッと開設だけしていまいましょう。
どうしても口座開設には少なくとも数日はかかるので、運用をしたいと思った時すぐにできるように準備だけはしておきましょうね(^ ^)
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(番外編)なぜ、コアレンジャー_豪ドル/NZドルではないのか
めっちゃよく使われてるじゃん!
コアレンジャー_豪ドル/NZドルも直近5年間のレンジがずっと続く、という前提であれば最高のロジックです。
利回りはかなりのものになることがわかっています。
下の図は実際に私みそが運用開始した2018年9月頭時点での推定利回りです。
さらに奥深くみていきましょう。
実際にコアレンジャー_豪ドル/NZドルを運用していた
実はみそは2018年8月31日から2019年1月5日までポジション数は変えながらも運用していました。
しかし、運用においてリスクは高いと考えて、最終的には運用を停止しています。
この記事を書いている時点(2019年1月14日)ではまだ保有ポジションは残ったままですが、このまま自然に決済されるのを待つつもりです。
関連記事:【トライオートFX】コアレンジャー_豪ドル/NZドル(自動売買セレクト)の設定や運用実績は?
コアレンジャー_豪ドル/NZドルは危険な運用?
なぜ、コアレンジャー_豪ドル/NZドルが危険な設定なのか。
それは直近5年間のレンジしか見ていないからです。
実際に注文の内容を見てみると、1.006〜1.1425のレンジで売り買いが設定されています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
もう一度みそがカスタム運用で設定している、買いレンジと売りレンジを見てみましょう。
みそが設定している買いレンジの中に、コアレンジャー_豪ドル/NZドルはすっぽりと入っているのです。
もし上昇相場で1.14を大きく超えてしまったら、、、完全にロスカットへまっしぐらです。
長期運用を前提においている自動売買では、あまりおすすめできません。
気になることがありましたら、ツイッターからDMをお願いします。
ぜひ、アナタも不労所得をコツコツと積み上げていきましょう(^ ^)
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みそのトライオートFX設定はこの記事の最後に記載していますので、よかったら見てください(^ ^)
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トライオートFXを始める手順まとめ
トライオートFXを始める上で、必要なステップを簡単にまとめました。
よかったら参考にしてくださいね(^ ^)
①トライオートFXの始め方
②口座開設の仕方
③トライオートFXの注文や設定の仕方
★みそと同じ設定にしたい方・どんな考えで運用しているか知りたい方
→トライオートFXカスタム設定:コアレンジャー_豪ドル/NZドル「ではない」おすすめ運用とは?
★コアレンジャーをしていた時の運用方法(運用停止)
→【トライオートFX】コアレンジャー_豪ドル/NZドル(自動売買セレクト)の設定や運用実績は?
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みその資産運用まとめ:1つの資産運用にだけでなくリスク分散しよう
みそが行なっている資産運用や労働収入は多岐に渡ります。
ループイフダン、トライオートFX、スワップポイント投資、自動売買5つ比較、株価指数「FTSE100」、トライオートETF、ウェルスナビ、積み立てNISA、楽天ポイント投資、PPCアフィリエイト、ブログ、本業、、、
なぜこれだけいろいろ行なっているのかというと理由が2つあります。
1つ目は、もし1つしか資産運用しておらず、それがダメになった時、どうしようもなくなるということです。
会社もある意味資産運用の1つ(労働収入)と考えることができ、仕事だけをしていても、会社が倒産したり、自分が病気になってしまえばお金が入って来なくなります。
その状況は避けたいと考え、いろんな投資を行ないリスク分散をしているのです。
初めはループイフダンだけでしたが、ループイフダンがうまくいかなかった時のことを考えると不安になりました。
そして他の自動売買やスワップ投資を始め、、、といったように多くの資産運用をするようになり、心の余裕が生まれましたね。
以下の記事にも簡単に触れていますし、このブログでも多く紹介しているので、ぜひチャレンジしてみてください(`・ω・´)
関連記事:みその不労所得運用まとめ:20代後半男性が行う資産運用のポートフォリオ
もう1つの理由はもともと仕事の人間関係が良くなくて、仕事を辞めたくて副業を始めたということです。
今となっては良い経験だったと判断できますが、当時はしんどかったですね。
僕は仕事に悩んだ26歳のときに本格的に資産運用やブログを始めました。もちろん当時お金は少なかったです。
でも、資産運用は若くてもお金が少なくてもできるのです。もちろんお金を持っている人は有利ですし、羨ましいですが。笑
僕自身のプロフィールも載せておきますので、もしよければ励みにしてください。
僕なりの苦悩や取り組みを記載しています(^ ^)
関連記事:みそのプロフィール
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