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【自動売買FX5つ比較】実際に豪ドル円40銭幅で運用検証中。どのシストレが利益率が高い?

更新日:

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みそ
自動売買FXっていろいろあるけど、何がいいんだろう。。。
どれが一番利益が出るのかわからないよ。

今人気になっている自動売買FX。よくおすすめされますが、実際に何がおすすめかわかりませんよね。

そんな疑問に応えるべく、みそが実際に比較運用してみることにしました。

この記事では、実際に自動売買FXを運用した実績の比較とおすすめ自動売買FXをご紹介します(^ ^)




自動売買FX:運用実績を比較

2019年3月25日始動です(`・ω・´)

そのためグラフ化には少々お待ちください( ・∇・)

みそが実際に比較する自動売買FX

運用している自動売買FXは以下の通りです。

・ループイフダン :設定が一番簡単
・トラリピ:元祖自動売買FX
・トラッキングトレード:設定の自由度と取引コストのバランスが○
・サイクル2:iサイクル注文から進化
・トライオートFX:何でも自由に設定可能

それぞれ一言で表すと上記のようになります。笑

もう少し詳細を見たい人は、以下で説明するそれぞれの設定でも触れているので参考にしてください(^ ^)

自動売買の比較設定

・通貨ペア:豪ドル円
・利益幅:40銭(買い)
・運用通貨単位:1,000通貨
・運用想定相場:73円〜82.6円(トラップ幅25本)

みそが今回自動売買FXを比較する上での設定です。

それぞれ理由を見ていきましょう。

通貨ペア:豪ドル円を選んだ理由

単純に言えば、いろんな通貨ペアがある中で一番レンジ相場になりやすいからです。

自動売買FXの性質上、レンジ相場で変動値幅が小さい方が含み損もしにくく、利益を増やしやすいです。

下図のチャートのように上下のジグザグを繰り返しています。

 

他の通貨ペアとの比較など細かいことは、ループイフダンを始める際にかなり考えていますので、以下の記事を参考にしてください。

関連記事:ループイフダンおすすめ通貨ペアは豪ドル円!選んだ理由と設定実績を徹底解説!

利益幅:40銭を選んだ理由

10銭幅ではどうしても資金が多く必要ですし、逆に100銭幅であればローリスクですが検証しにくい。

理想は80銭幅なのですが、80銭だと1週間1回も決済しない可能性もあります。

決済しなければ比較にも何にもならないので、40銭幅で運用することにしました。

なぜ、50銭とかじゃないのかというと、ループイフダンでは選択できる利益確定幅が決められている(10.20.40.80.100銭幅のみ)ので、単純に選択できないので40銭となりました。

運用通貨単位:1,000通貨を選んだ理由

トラップ幅が大きくなればなるほど、資金が多く必要になります。リターンは大きくなりますが、もちろんリスクも高くなりますからね。

今回はそれぞれの自動売買FXの比較をメインとしているので、最小通貨単位である1,000通貨で運用することにしました。

もし通貨単位を大きくしたければ、私みそが実際に行なった実績を参考にしてください。

運用想定相場:73円〜82.6円(トラップ幅25本)

この比較を始めたときの相場が約78.0円です。そして、今回トラップを入れる対象の範囲は75円〜84.6円です。

その理由は2点あります。
・直近1年間のレンジを使用
・あくまで比較のための運用であること

 

まず直近1年間のレンジ相場をみていきましょう。

急激に落ちた2019年1月上旬を除き、赤枠内に入っています。

そして上のポジションで持たないように84円よりも下の82.6円を上限としています。

ただなぜ1年間のレンジしか見ないことにしたのでしょうか?

 

そのもう1つの理由があくまでも自動売買FXを比較するための運用であるからです。

そのためリスクを減らして10円分のレンジで考えて運用しています。

83円を超えそう、もしくは73円を下回りそうであれば、追加で仕掛けを入れることも考えていますが、一度現状で進めていきます。

もし長期的に考えるのであれば、もう少し幅を広くとったり、83円以上or73円以下でもポジションを考えたりしますし、その運用は以下のループイフダンで行なっているので、本気の運用記事を見たい方はそちらを参考にしてください(^ ^)

関連記事:ループイフダンおすすめ通貨ペアは豪ドル円!選んだ理由と設定実績を徹底解説!

 

自動売買FXそれぞれの設定

・通貨ペア:豪ドル円
・利益幅:40銭(買い)
・運用通貨単位:1,000通貨
・運用想定相場:73円〜82.6円(トラップ幅25本)

ということには変わりませんが、それぞれのシステムによって多少の違いはあります。

スタートが指値注文から始まるものと成行注文で始まるもの、それによってトラップの値が変わったりします。

とにもかくにも、それぞれの設定をわかりやすくまとめていますので、見ていきましょう。

 

ループイフダンの設定

実際に設定したループイフダンは以下の通りです。

ループイフダンは一番シンプルで使いやすい上に手数用も安いです。

通貨ペア・値幅・損切有無・取引数量・最大ポジション この5つだけですからね。

そのため僕自身はこの比較運用をする前から大金を使用して運用しています。

 

僕が始めた2017年7月時点では、あまり利用している人がいませんでしたが、今は多くの人に愛される自動売買FXになりましたね。

もしよければ、渾身を込めた記事を書いているので、もしよかったら見てください(^ ^)

関連記事:ループイフダンおすすめ通過ペアは豪ドル円!選んだ理由と設定や利益はどのくらい?

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トラリピの設定

実際に設定したトラリピは以下の通りです。

トラリピは元祖自動売買FXと言ってもいいですね。昔から自動売買FXをやっている方のほとんどはトラリピから始めています。

最近では手数料が無料化したりしてユーザーに使いやすくなりましたね。

設定も上図を見ていただくとわかるように、直感的に使えるようになっています。

 

またトラリピ特有のトレンドに強い決済トレールも使用していますので、がっつり利益を得ていきたいと思います。

詳しくは以下の公式HPで確認してみてください(^ ^)

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 トラッキングトレードの設定

実際に設定したトラッキングトレードは以下の通りです。

※値幅を40にするために、想定変動幅は1,240pipにしています。

トラッキングトレードってあまり聞きなれない自動売買じゃないかなーと思います。

実際僕も自動売買FX歴はそこそこありますが、存在を知らなかったですからね。

 

仕組みとしては外為オンラインのiサイクルと同じでして、ライセンス供与を受けているだけで中身は変わりません。

別の自動売買の話になりますが、ひまわり証券がアイネット証券からループイフダンのライセンス供与を受けているのと同じです。

しかもほとんどの通貨ペアでiサイクルよりもスプレッドが狭いので、本家越えしてしまっています。笑

設定画面が少しみづらいですが、コストの低さを大きく味方につけたいと思います。

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サイクル2の設定

実際に設定したサイクル2は以下の通りです。

※値幅を40にするために、想定変動幅は1,240pipにしています。

外為オンラインは昔からあるFX業者であり、僕も昔から存在は知っていましたが、自動売買FXまでやっているとは思いませんでしたね。

サイクル2もトラッキングトレードと同様、少し設定画面が見づらいですが、積極的に運用していきたいと思います。

老舗である外為オンラインが提供するサイクル2の運用実績に期待ですね。

 

今回の運用では使用していませんが、サイクル2にはワイド方式というハーフ&ハーフという運用が簡単にすることができます。

詳しくは以下の公式HPから確認してください(^ ^)

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トライオートFXの設定

実際に設定したトライオートFXは以下の通りです。

トライオートFXは自動売買FXの究極版であり、できない設定はありません。と言えるほどなんでもできます。

だからこそ、設定の仕方が難しいんですよね。

この設定や仕組みさえ慣れれば、「ぼくのかんがえた、さいきょうの、じどうえふえっくすせってい」ができます。笑

今回は比較運用なので細かい設定は行なっていませんが、76円〜80円は70pipごとに注文して利益幅は90pip、少し飛んで82円〜85円は40pipごとに注文して利益幅は30pipとかもできますしね(数値は適当に入れています)

 

僕自身は豪ドル/NZドルでトライオートFXを利用していたので、すぐに取りかかれましたが、上級者向けです。

今回の比較運用とは異なりますが、僕自身が行なっている設定や運用方法が気になった方は以下の記事を参考にしてみてください(^ ^)

関連記事:トライオートFXカスタム設定おすすめ:コアレンジャー_豪ドル/NZドル「ではない」運用とは?

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まとめ:FX自動売買を比較する目的・選ぶ基準

今回なぜ自動売買FXの比較をしたのかというと、結局は何が一番良いシステムであるかを把握するためです。

もともと僕はループイフダンのユーザーですし、好きな設定をしたい時はトライオートFXを使用しています。

もちろん、これだけを運用してもいいのですが、他にも自動売買FXが提供されており需要がある中、しっかり自分が実践した上でより良いものを利用したいと考えています。

今回、その「良い自動売買FXか」という点は何を持っていうのかを自分なりに考えたことが以下の3点です。

FX自動売買の実績がある

何はともあれ実績がないと不安ですよね。いくら良い仕組みと見た目で思えても、実際に利益が出ていなければ意味がないです。

もちろんいろんなサイトで実績がどうであるかは説明されていますが、やっぱり自分で実績がどのように出るかは確認したいですよね。

僕はそういう性格なんです。笑

僕が実際に運用した比較結果に関しては、このブログで発信し続けるので、読んでいるアナタに1つでも参考になれば嬉しいですね(*´∇`*)

システムが安定している

またシステムが安定していることも重要です。

急な暴落でシステムが耐えきれず注文も決済もされない、というのはとても危険ですよね。

せっかく自分でリスクや安全を考えて運用しているのに、システム側できちんと反映できていなければ元も子もありません。

 

急落が起きた時、「スプレッドが大きく開く・決済ができない」という問題が起こったFX会社もあります。

直近で言えば2019年1月3日に起きた豪ドル円の急落ですね。

実際に急落するという有事が起きないと検証できないですが、この点もしっかりみていきたいと思います。

自分が使いやすい画面や設定

あとは自分にとって使いやすいかどうかも重要です。

いくら完璧な自動売買FXの仕組みでも、使いづらければストレスになります。

最終的には慣れれば問題ないという結論になるかもしれませんが、オススメする立場で考えると、使いやすさも長く続ける1つのコツですのでしっかり僕が使ってみた状態も発信していきたいと思います。

どの自動売買をしたら良いか迷った方へ・・・

いろんな比較をしていくのですが、それでも何をやればいいのかわからない、と思うかもしれません。

もし、何をすれば良いのかわからなくなったら、ぜひ僕も活用しているループイフダンを始めてみましょう。

 

通貨ペア・値幅・損切有無・取引数量・最大ポジション この5つだけの設定で始めることができるので、完全に初心者向けです。

それに僕自身がメインで運用しているので、参考にしやすいと思います。

 

もしよければ、渾身を込めた記事を書いているので、もしよかったら見てください(^ ^)

関連記事:ループイフダンおすすめ通過ペアは豪ドル円!選んだ理由と設定や利益はどのくらい?

ぜひ、アナタにあった自動売買FXを試してみてくださいね!

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