せっかく株価指数CFD「FTSE100」を行なっていたのに、運用報告をブログで一切書いていなかったのですね(´・ω・｀)
後追いですが記載していきますよー！
2018年7月16日週の株価指数CFD「FTSE100」による配当金は金利を差し引いて-161円でした。
株価指数CFD「FTSE100」どうやって運用しているのか。
みその株価指数CFD「FTSE100」設定はこの記事の最後に記載していますので、よかったら見てください(^ ^)
目次
１週間の株価指数CFD「FTSE100」運用実績
先週の株価指数CFD「FTSE100」運用の詳細です。
| 保持枚数 | 週間配当金 | 金利 | 週利益 | |
| 株価指数CFD「FTSE100」 | 1 | 0円 | -161円 | -161円 |
-73円の不労所得でした。
2018年6月26日から始めた株価指数CFD「FTSE100」。
少しづつですが、利益も積み重なってきていますので、このまま増えていってほしいですね。
まだまだ理解が乏しいところもありますが、基本的には長期保有目的で運用しています。
また１枚あたりの購入必要価格も高めなので、頻繁に購入できるものではありません。
運用実績も代わり映えのない数字になるかもしれませんが、試行錯誤しながら運用していきます(^ ^)
株価指数CFD「FTSE100」運用実績の推移
下のグラフは株価指数CFD「FTSE100」運用開始してからの週単位の利益の推移になります。
これからどのように増えていくのか楽しみです( ・∇・)
保有状況は以下の画像の通りです（※2018年10月26日に撮ったもののため、運用時の収益とは異なります）
みそが株価指数CFD「FTSE100」運用を始めた理由
基本ほったらかしで運用ができる
株価指数CFD「FTSE100」運用を始めるにあたり、一番考えないといけないことが含み損をどのくらい耐えられるか、とうことです。
どの資産運用も同じですが、下落幅に耐えられる設定が必要ということです。
あとはほったらかしですね。
積立するならば毎月1日に1枚購入するでもいいですし、あとは機械的に購入するだけです。
含み損など細かいことはこちらに記載しています。
関連記事：株価指数CFD「FTSE100」の運用方法は？配当金と含み損を徹底的に考えよう
逆に設定さえしっかりと考えてしまえば、どんな相場になっても毎月機械的に購入、もしくは維持すればいいので、不労所得感が出てきます。
相場が上がっても下がっても株価指数CFD「FTSE100」運用には影響しない
普通FXって上がるか下がるかを予想して、予想に反すれば損切りをする、という考えだと思います。
しかし、株価指数CFD「FTSE100」運用においては基本的に損切りを行いません。
毎日発生する株価指数CFD「FTSE100」の配当金をこつこつと得ていくだけです。
つまり、ポジションは決済することはなく持ち続けます。
損切りをしないといけないとき、それは運用する始めに考える設定が甘かった結果です。
始めに考える設定、つまり許容できる含み損内で運用している限り、利益が積み重なり続けるのです。
たまにメンテナンスは必要
ほったらかしと言っても、たまに確認します。
運用を開始すると今どのくらいの値をつけているかは、日々気になるもの。
特に株価指数CFD「FTSE100」は100ポイントの下落で10,000円の含み損が発生します。
運用を開始する時に考えているはずですが、口座資金で耐えられるか、もしくは余剰資金がすぐに用意するべきかを考えるべき時が来るかもしれません。
もしくは政治的要因や経済的要因で急遽対策が必要になることもありますからね。
余裕をかましすぎるのはいけませんよ。
みその株価指数CFD「FTSE100」運用設定
株価指数CFD「FTSE100」１枚保有。
20万円で1枚購入で考えているため、毎月の積立もしくは２〜３ヶ月に１枚積立で運用。
ぼくの資産の関係上、資産運用の中では一番実績報告がおもしろくないかもしれませんね。笑
もちろん運用設定は変更することもありますので、その際はまた報告します(^ ^)
気になることがありましたら、ツイッターからDMをお願いします。
ぜひ、アナタも不労所得をコツコツと積み上げていきましょう(^ ^)
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