2018年6月25日週のトライオートETFによる運用実績は4,589円でした。
どうやって運用しているのか。
みそのトライオートETF設定はこの記事の最後に記載していますので、よかったら見てください(^ ^)
目次
1週間のトライオートETF運用実績
先週のトライオートETF運用の詳細です。
対象ETF | 約定本数 | 通算利益 |
ナスダック100トリプル スリーカード | 80本 | 4,589円 |
ナスダック100トリプル ライジング | 0本 | 0円 |
約4,500円の不労所得でした。
先週始めたトライオートETF。
今週は値を下げたため含み損が大きくなりました。
どのくらい利益をあげられるかは未知数ですが、今後とも結果を見守り続けたいと思います。
ちなみに長期運用においては含み損は持つのが当たり前です。
しかし、トライオートETFはハイリスクハイリターンの商品のため適宜見直しは必要になるかもしれません。
トライオートETF運用実績の推移
下のグラフはトライオートETF運用開始してからの一週間単位の利益の推移になります。
さ、寂しいグラフ。。。笑
ここからです!ここから伸びていくんです!( *`ω´)
まだまだ収益は安定しませんが、毎週記載していくので、伸び方がわかるようになると思います。
みそがトライオートETFを始めた理由
基本ほったらかしで運用ができる
トライオートETFを始めるにあたり、一番考えないといけないことが設定です。
どの自動売買セレクトを選ぶのか、本数は何本か、推奨証拠金をどのように考えるか、余剰資金はどのくらい考えるべきなのか、、、
細かいことはこちらに記載しています。
関連記事:【トライオートETF】ナスダック100トリプル(自動売買セレクト)の設定や運用実績は?
逆に設定さえしっかりと考えてしまえば、どんな相場になっても機械的に処理を進めれば大丈夫ですので、これこそ「不労所得」って感じですね。
短期的な利益を追求する手段が欲しかった
今行なっているループイフダン、これから行うCFDとスワップ積立は長期的な利益を追求しています。もちろん、積立NISAやウェルスナビも同じですね。
一方で、短期的な利益を求める手段が、ぼくにはPPCアフィリエイトしかありません。
リスクをとってでも、収益性の高い投資を運用したい。
その中で他のブログやツイッターなどを見て選ばれたのが、このトライオートETFなのです。
週によっては元金100万円で10万円の利益を計上した、と聞いたことがあるくらい、利益率は高い商品です。
メンテナンスや運用方針は最重要
ほったらかしと言っても、今どのくらいの含み損があるかは確認します。
トライオートETFはループイフダンよりもハイリスクハイリターンの商品です。
運用者によっては損切りラインを決定したり、ロスカットを素直に受けるという方針の方もいます。
ぼくは今のところロスカットを甘んじて受ける方針です。
リーマンショック級の下落が起きれば、僕の追加投入の資金ではおそらく足りません。
そのため利益となったお金は定期的に出金する予定です。
元金100万円は1〜2年で回収できる見込みを立てています(月4万円の利益でOK)ので、それまでに暴落を起きれば勉強代だと考えます。
みそのトライオートETF設定
僕が設定しているトライオートETFは以下の画像の通りです。
詳細な内訳としては、
「ナスダック100トリプル スリーカード」20口(1口9本なため、1口9本×20口=180)
「ナスダック100トリプル ライジング」2口(1口6本なため、1口6本×2口=12)
となっています。
なぜ、それぞれの運用口数にしたかはコチラの記事に書いています。
関連記事:【トライオートETF】ナスダック100トリプル(自動売買セレクト)の設定や運用実績は?
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ぜひ、アナタも不労所得をコツコツと積み上げていきましょう(^ ^)
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トライオートETFを始める手順まとめ
トライオートETFを始める上で、必要なステップを簡単にまとめました。
よかったら参考にしてくださいね(^ ^)
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