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【初めてのスマホ決済】各社の強みや弱みは何か調べて徹底的に比較してみた。

更新日:

みそ
スマホ決済楽だし始めてみよーっと♪
、、、いろいろありすぎじゃない?何から始めたらいいのかわからないよ

paypayの20%キャッシュバックが最近行われ、スマホ決済という言葉が一気に広まりましたね。

実はスマホ決済を行なっているサービスは数多くあり、paypayはそのうちの1つにすぎません。

今回私もスマホ決済を始めたいなーと思い、スマホ決済を思いっきり調べてみました。

かなりのボリュームになりますが、各社それぞれ強みや弱みがありますので、アナタにとって便利なスマホ決済を選んでみてくださいね。










 

【おさらい】スマホ決済とは

お札や小銭を必要としない、スマホだけでお買い物ができるサービスです。

はい、そのままですね。笑

 

ただ、スマホ決済にもいろいろ種類があります。

支払い方法がQRコードや非接触でのFelica決済。支払い元もクレジットカードと連携したりチャージがひつようだったり。。。

そんなスマホ決済をとことん調べてみましたので、このまま下へお進みください(`・ω・´)

 

【早見表】スマホ決済各社サービス比較

思いっきり簡単にまとめました。見づらかったらズームしてみてください。笑

スマホ決済の種類

スマホを見せるだけで決済ができる、ということはもちろんわかることですが、スマホ決済にも支払い方法には種類があります。

その種類と違いを見ていきますね。

QRコード(コード支払い)

決済を行うユーザー(お金を支払う側)がアプリにQRコードもしくはバーコードを表示し、そのバーコードをお店の端末で読み込むことにより決済ができる方法です。

読み取るための専用機械が必要であるため小型店では導入していないこともありますが、大型店では基本的に何かしらのQRコード(コード支払い)を対応しているケースが多いです。

 

QRコード(読み取り支払い)

コード支払いはユーザー(お金を払う側)がQRコードを見せますが、読み取り支払いは逆にお店側が決済用のQRコードを用意して、ユーザーが(支払う側)がスマホでそのQRコードを読み取って支払う方法です。

お店側が専用の端末や通信回線を用意する必要がないため、小型店や屋台などが扱いやすい支払い方法になります。

実際に福岡市の屋台でスマホ決済の実験がされております(参考:屋台でもスマホ決済 福岡市が実証実験 :日本経済新聞

 

Felica(フェリカ/非接触)支払い

Felicaはおサイフケータイを代表として、スマホやケータイを「かざす」だけで決済を行うことができます。

Felica(フェリカ)とは非接触通信ができるICチップが内蔵されており、専用の端末で「かざす」だけで決済を行うことができます。

 

多くのスマホは今ではFelicaに対応していますが、一部iphone6sまでのiphoneでは対応していないこともあるので、古いスマホを持っている方は注意しましょう。







 

【詳細】QRコードスマホ決済各社のサービス比較

さて、実際に私が実用的なQRコードスマホ決済サービスを調べてみました。

すでに身近で使えるサービス、まだまだ発展途上なサービスもあるので、1つずつ見てみましょう。

 

PayPay(ペイペイ/旧ヤフースマホ決済)

これは2018年12月4日から始まった100億円還元キャンペーンでPayPayで購入すると20%分ポイントバック、また購入全額分のポイントバックの抽選もある、ということで世間を賑わせましたね。10日間で予算がなくなって終了しましたが。笑

もともとヤフーとソフトバンクが合同で日本国内のキャッシュレス化を促進するためにPayPay設立をしたので、このキャンペーンも利用促進という面では成功だったのではないでしょうか。

このキャンペーンをきっかけに、スマホ決済の便利さを実感した方もいるでしょう。それでは詳細を見ていきます。

●決済方式:コード支払い◯・読み取り支払い◯
●ポイント還元率:0.5%
●上限決済額:50万円/月
●支払い方法:PayPay残高・Yahoo!マネー・クレジットカード・銀行口座
★使用可能店舗:ファミリーマート、ビックカメラなど使用可能店舗は多め(100億円還元キャンペーンの際にかなり範囲が拡大)
★キャンペーン:新規登録で500円相当のPayPay残高プレゼント
★キャンペーン:ソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら新規登録+支払い登録で1,000円相当のPayPay残高プレゼント

やっぱりソフトバンクとYahoo!が運営に関わっている以上大手の安心感はありますね。

使用できるお店も増えたので、今最も熱いスマホ決済サービスです。

→公式HPはコチラから

また、PayPayにピックアップした記事も書いていますので良かったら見てくださいね(^ ^)

関連記事:PayPay(ペイペイ)とは?登録だけで500ポイント。ヤフーカード(旧YJカード)があればさらにお得!

\一緒に使うとお得なヤフーカード(旧YJカード)の詳細はこちらから/
Yahoo! JAPANカード

LINE Pay(ラインペイ)

LINE Pay(ラインペイ)はもともとLINEを使っているユーザーに友達同士で割り勘しやすいようにする、というところに人気がありました。

LINEは使っていない人はいないほど普及していますので、LINE Payも使用する壁は低いです。

若い世代にはなじみある決済方式でしょう。それでは詳細を見ていきます。

●決済方式:コード支払い◯・読み取り支払い◯
●ポイント還元率:マイカラープログラム(利用状況により0.5%〜2.0%)
●上限決済額:LINE Cash(10万円)・LINE Money(100万円)
●支払い方法:コンビニチャージ・銀行口座チャージ・LINEカードチャージ・クレジットカード
★使用可能店舗:ローソン、ゲオなど使用可能店舗は多め
★キャンペーン:最大20%分のポイント還元(最大5,000円分)

コンビニチャージができるなど、クレジットを使えない若者が使いやすいように上手に作られています。

LINEそもそもの使用率に伴い、PayPayをはじめとする他のスマホ決済には見られない強みでしょう。

→公式HPはコチラから

また、LINEPayにピックアップした記事も書いていますので良かったら見てくださいね(^ ^)

関連記事:LINEPayとは?手軽に使えるスマホ決済:メリットやデメリットは?

楽天ペイ

楽天は楽天ペイにかからわず、楽天市場や楽天カード、楽天でんわなど生活の支払い全てに楽天が絡んでいる人にとっては、一番お得になるのではないか、というほどの力を持っています。

いわゆる楽天商圏で生活している人ですね。笑

楽天も大手であり、あらゆるサービスを行なっているので、それぞれのサービスの相乗効果が狙えます。

●決済方式:コード支払い◯・読み取り支払い◯
●ポイント還元率:0.5%(二重取り可能)
●上限決済額:50万円
●支払い方法:楽天ポイント・銀行口座・クレジットカード
★使用可能店舗:ローソン、アオキなど使用可能店舗は多め
★キャンペーン:随時何かしらのキャンペーンを行なっています。いろんなキャンペーンが入れ替わりあるので把握できません。笑

スマホ決済にとどまらず、ネットサービスを次々に開拓している楽天だからこそ、人気もあります。

楽天カードや楽天市場で買い物をしているならば、一番導入しやすいスマホアプリです。

→公式HPはコチラから

また、楽天Payは別記事でEdyとも比較しましたのでよかったら見てくださいね(^ ^)

関連記事:楽天ペイとは?クレジットカードでポイント二重取り!Edyとどっちがお得か比較!

Origami Pay(オリガミペイ)

意外と普及しているOrigami Pay。知らない人が多いのではないのでしょうか?

実は時期によって吉野家の牛丼が半額になったり、提携店舗で10%引きができるなど、ポイントではなく直接の値引きを受け取ることができます。

●決済方式:コード支払い×・読み取り支払い◯
●ポイント還元率:なし(対象店舗いつでも2%OFF)
●上限決済額:100万円
●支払い方法:銀行口座・クレジットカード
★使用可能店舗:ローソン、Loftなど使用可能店舗はやや多め
★キャンペーン:店舗それぞれに独自割引きがある

スマホ決済を調べるまでは知らなかったと思いますが、意外にOrigami Payで支払えるところは増えています。

店舗独自の割引があるので、細かく要チェックですね。

→公式HPはコチラから

d払い

d払いはクレジットカードがなくても、ドコモの携帯料金と共にまとめて支払いができます。

ドコモが運営しているので、使用できる店舗も多く、安心ですね。

●決済方式:コード支払い◯・読み取り支払い×
●ポイント還元率:0.5%〜
●上限決済額:契約している携帯の限度額まで
●支払い方法:電話料金合算支払い・クレジットカード
★使用可能店舗:ローソン、高島屋など使用可能店舗は多め
★キャンペーン:ネット・リアル店舗それぞれ時期によってキャンペーンあり

上図は一例ですが、時期によってはネットやリアル店舗それぞれで大きなキャンペーンをやっていることが多いです。

ちなみにdアカウントを持っていれば利用できるので、ドコモの回線を持っていなくても利用できますよ。

→公式HPはコチラから

pring(プリン)

もしかしたら初めて聞くスマホ決済かもしれませんね。

pringは「お金コミュニケーション」を掲げ、気軽にお金を送金できる仕組みを作り上げています。

そのため大手銀行からワンタップでpringにチャージができるため、ユーザー間での利用しやすいです。

●決済方式:コード支払い◯・読み取り支払い◯
●ポイント還元率:なし
●上限決済額:100万円
●支払い方法:銀行口座チャージ
★使用可能店舗:少ない、個人間がメイン

みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行など大手の銀行が間に挟んでいるので、安心感あるお金の送金ができます。

またクレジットカードは不要なので、若者の飲み会の割り勘などに使いやすいですよ。

→公式HPはコチラから

PAY ID

PAY IDは会員IDであるメールアドレスとパスワードを使用して支払いができるサービスです。

あらかじめクレジットカード情報を入力しておくと、会員IDだけで支払いができる、という仕組みです。

●決済方式:コード支払い×・読み取り支払い◯
●ポイント還元率:なし
●上限決済額:10万/月
●支払い方法:クレジットカード
★使用可能店舗:少なめ

個人間や小型ショップでの利用の利用が多く、その場で簡単に送金を行うなど、シンプルな取り扱いが得意ですね。

→公式HPはコチラから

pixiv PAY

知っている人は知っているスマホ決済です。

コミックマーケット(コミケ)での導入が一番有名にさせ、同人販売などの売上管理(レジ機能)ができるという点がコミケにはまりました。

●決済方式:コード支払い×・読み取り支払い◯
●ポイント還元率:なし
●上限決済額:記載なし
●支払い方法:Pay Pal決済・クレジットカード・ポイント決済
★使用可能店舗:ローソンなどコンビニ、個人間使用

基本は物やサービスを販売するときに使用するもので、多くの店舗で使用することはできませんが、最低限のコンビニでは決済ができます。

コミケに行く人は必須のスマホ決済ですね。

→公式HPはコチラから

paymo biz(Any Pay)

スマホ決済の中でも、ネットに重視を置いているサービスです。

例えばネットでのデータ販売やコンサル相談料金の支払いなど、paymo biz上でお客様専用ページを作成し、決済を行うことができるのです。

●決済方式:コード支払い×・読み取り支払い◯
●ポイント還元率:なし
●上限決済額:30万/月
●支払い方法:クレジットカード
★使用可能店舗:主に個人間

特に匿名での購入もできるため、顔を知られたくない、名前を教えたくない、というときには活躍するスマホ決済手段になります。

今のネット社会に適応した新たなスマホ決済の形ですね。

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【2019年2月サービス開始予定】ゆうちょPay

ゆうちょ銀行という最大手もスマホ決済に参入してきます。

やはり強みはゆうちょ銀行との連携や知名度を活かした多店舗での使用可能でしょう。

続報に待ち焦がれますね。

●決済方式:コード支払い(調査中)・読み取り支払い◯
●ポイント還元率:調査中
●上限決済額:調査中
●支払い方法:銀行口座
★使用可能店舗:調査中

→公式発表の文章はコチラから

【2019年サービス開始予定】セブン・ペイ

こちらもコンビニ最大手であるセブンイレブンがスマホ決済に参入します。

参入理由はいろいろありますが、nanacoをiphoneでのアプリ決済ができなかった、ということが新しいセブン・ペイというスマホ決済サービスを作った経緯の1つと見られています。

こちらも多店舗での利用が見込まれ、続報に待ち焦がれますね。

●決済方式:コード支払い(調査中)・読み取り支払い(調査中)
●ポイント還元率:(調査中)
●上限決済額:(調査中)
●支払い方法:(調査中)
★使用可能店舗:(調査中)

→公式HPはコチラから

【主に中国市場】WeChatPay(微信支付)

中国では9億人以上使われていると言われいるほど生活に必要なスマホ決済でトップクラスの利用者数を誇ります。

最近、国際クレジットカードの本人認証によるアカウントも開設できるようになりましたので、日本人でも開設できるようになりました。

●決済方式:コード支払い×・読み取り支払い◯
●ポイント還元率:なし
●上限決済額:500元/日
●支払い方法:国際クレジットカード
★使用可能店舗:コクミン、エディオンなど日本では使用可能店舗は少なめ

先に技術が進んでいるからこそいろんな機能があります。

しかし、現状日本では中国人向け(インバウンド)を狙っておりますので、日本で日本人が使うのにはまだ使いにくいところがありますが、採用店舗は増加しております。

 

【主に中国市場】ALIPAY(アリペイ/支付宝)

こちらも中国のアリババグループが経営しているトップクラスの人気を誇るスマホ決済サービスです。

中国では5億人以上も利用しているサービスで、生活に密着したサービスが提供されています。

●決済方式:コード支払い◯・読み取り支払い◯
●ポイント還元率:なし
●上限決済額:500元/日
●支払い方法:中国の銀行口座
★使用可能店舗:ローソン、ゲオなど日本では使用可能店舗は少なめ

しかし、登録も制約が多く扱いづらい印象があります。

こちらも日本での利用はこれからというところでしょう。

 

【2019年5月30日サービス終了】paymo(ペイモ)

残念ながら、サービスは終了する運びになりました。

同じ会社にはpaymo bizがありますので、気になる方はそちらを検討しましょう。







 

【詳細】Felica(フェリカ/非接触)スマホ決済各社のサービス比較

こちらは日本でも馴染みのある非接触型の決済方法です。

イメージとしては、交通系ICカードのSUICAや電子マネーのnanacoであり、専用端末に近づければピピッとなって決済される、アレですね。笑

今ではそういうカードをスマホを通して使用できるようになりました。

その対応するスマホ決済アプリを紹介します。

 

Apple Pay(アップルペイ)

交通系ICカードSuicaをiPhoneやApple Watchをかざすだけで使える、簡単に改札を抜けれるというイメージを持っている方は多いのではないのでしょうか?私だけですか?笑

クレジットカードも持ち歩かなくて済むので、荷物も少なくなり忘れるということがなくなります。

そのApple Payの概要を簡単に見ていきましょう。

●決済方式:Felica(非接触型)決済
●ポイント還元率:0.5%(二重取り可能)
●対応電子マネー:Suica・iD・QUICPay
●対応クレジットカード:各種クレジットカード(大手はほとんど登録できます)

iPhoneを持っているならば、まずどれだけ便利か使って見ても良いと思います。

こんな簡単にスマホ決済ができるのかと感動しますよ。

→公式HPはコチラから

Google Pay(グーグルペイ/旧アンドロイドペイ)

Google Payは複数の電子マネーやポイントをまとめて管理することができます。

つまりnanacoやWAONなどのカードをわざわざ持ち歩かなくてもいいのです。

この点はApple Payよりも利用しやすいポイントですね。

●決済方式:Felica(非接触型)決済
●ポイント還元率:0.5%(二重取り可能)
●対応電子マネー:Suica・nanaco・楽天Edy・WAON・QUICPay
対応ポイントカード:T-POINT・dPOINT
●対応クレジットカード:各種クレジットカード(大手はほとんど登録できます)

iPhoneではなくAndroidスマホを使用している方は、一番使いやすいFelica(フェリカ)スマホ決済です。

ポイントカードや電子マネーをたくさん持っている方は要チェックです。

→公式HPはコチラから

おサイフケータイ

ガラケー時代からあるおサイフケータイ。

ある意味一番馴染みのあるFelica(非接触型)決済かもしれませんね。

●決済方式:Felica(非接触型)決済
●ポイント還元率:0.5%(二重取り可能)
●対応電子マネー:Suica・nanaco・楽天Edy・WAON・iD・QUICPay
対応ポイントカード:T-POINT・dPOINTなど
●対応クレジットカード:各種クレジットカード(大手はほとんど登録できます)

後発組のApple Payがスマホ決済を前面に押し出していますが、おサイフケータイはドコモでも昔から利用できることを押し出していたぐらいなので、日本では一番普及しています。

Apple Payに隠れて目立ちませんが、一番利用しやすいスマホ決済です。

 

みそのまとめ:使いやすいスマホ決済は?

いろんなスマホ決済を見てきましたが、私みそがおすすめするスマホ決済を見ていきますね。

楽天ペイ:生活を楽天商圏に取り込む

私は楽天カードを持ち、普段の買い物は全て楽天カードで支払っています。

楽天ポイントって結構簡単に貯まるので、普段の買い物で楽天カードを使用している人にとっては得しかないですね。笑

100円の買い物につき2ポイント、楽天アプリで買い物をすればさらに1ポイント、前日野球の楽天が勝利していればさらに1ポイント、楽天ブックスを利用していたらさらに1ポイント、楽天ゴールドカードであればさらに1ポイント、楽天証券でポイントによる投資をすればさらに1ポイント、楽天モバイルを使用すればさらに2ポイント、、、、、いろいろありすぎてどのくらいポイントがもらえるんだ!って感じになります。笑

 

楽天ペイは楽天の知名度を活かし、続々と対応するお店が増えてきていますし、今後も増え続けるでしょう。

そしてキャンペーンも打ち出してくれることが期待できるので、楽天ペイ+楽天カードという組み合わせが最強だと私は考えています。

 

また、楽天Payは別記事でEdyとも比較しましたのでよかったら見てくださいね(^ ^)

関連記事:楽天ペイとは?クレジットカードでポイント二重取り!Edyとどっちがお得か比較!

他はキャンペーンの時に乗っかる

ぶっちゃけて言いますと、大手のスマホ決済では大きく利便性に大差はありません。

PayPayキャンペーンのときPayPayを利用した人はとてもお得にお買い物ができたと思います。

PayPayキャンペーンが終わった後、LINE Payのキャンペーンに乗っかっている人もお得にお買い物ができているはずです。

どうしても今シェアを多く持っているスマホ決済会社はないため、シェアの奪い合いでキャンペーンを多くしがちです。

欲しいものがある、という前提ですが、そのときそのとき一番お得と思われるスマホ決済を利用するのも手だと私は思います。

 

どれにしようかなーと思っている人は、まずキャンペーンを行なっているスマホ決済を試してみましょう。

どれも微妙であれば繰り返しますが楽天ペイ+楽天カードの組み合わせでいきましょう。







 

 

 

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